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クライスラー、排ガス基準超え=米大調査

6/14(水) 7:32配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】欧米自動車連合フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、米環境保護局(EPA)にディーゼル車の排ガス不正を指摘された問題で、ウェストバージニア大の研究チームが当該車種を調査したところ、通常走行時に有害物質の排出量が基準を上回っていたことが13日、明らかになった。

 
 違法なソフトウエアを用い、試験時のみ排ガス制御システムを作動させたとするEPAの主張を後押しする内容。同大が過去に行った調査は、独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正発覚につながった。FCAは、意図的な不正を否定している。 

最終更新:6/14(水) 7:35
時事通信