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ボディーボード、飲料ラベルでPR 吉田のプロ選手

6/14(水) 8:46配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 吉田町のプロボディーボーダー鈴木啓祐さん(35)がこのほど、町内に工場を構える木村飲料(島田市)の協力を受け、ラベルがオリジナルデザインの炭酸飲料「BBスプラッシュサイダー」を企画した。ボディーボードの魅力を伝えるきっかけになれば、と千本限定で販売している。

 ボディーボードの競技人口は減少傾向にあるという。「ボディーボーダー自身が行動を起こさなくては」と仲間とともに普及活動に力を入れる鈴木さん。学生時代にデザインを学んだ経験を生かし、新たな切り口での話題づくりを思い立った。

 商品名のBBはボディーボードの略。ラベル中央には、板に片膝を立てて波に乗るドロップニー(DK)クラスの国内プロツアーで何度も総合優勝を果たしている幼なじみ山田幸久さん(35)=同町出身、牧之原市=の波乗り写真を配置した。

 1本340ミリリットルで、250円(税込み)。千葉県で5月に開かれた日本プロボディボード連盟の2017年度第1戦で売り出したところ、好評だったという。今後も各種大会で売るほか、牧之原市のサーフショップ「シーブ」にも置いている。

 鈴木さんは「売り上げは、子ども用のウエットスーツなど普及活動に必要な道具をそろえるのに活用していきたい」と話している。

静岡新聞社