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〔東京株式〕一時2万円を回復(14日、続き)☆差替

6/14(水) 15:30配信

時事通信

 前日の米国株の反発を好感し、朝方は日経平均株価が2万円を回復する場面があった。前日の米国市場でハイテク関連株が反発した流れから日本市場でも情報・通信や電子部品株などに買いが先行し、株価の押し上げに貢献した。
 ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に米国の金融政策の方向性を見極めたいと積極的な買いが手控えられ、徐々に上げ幅は縮小した。午後は様子見気分が一段と強まり、日経平均の値幅は65円にとどまった。
 一方、材料が出た個別銘柄への売り買いは活発だった。市場関係者からは、「物色動向に一貫性はないが、割安の銘柄を買う動きが目立つ」(大手証券)との指摘があったほか、「アナリストによる業績予想の修正が相次ぎ、それに反応している純粋な業績相場だ」(銀行系証券)との見方も出ていた。

最終更新:6/14(水) 17:27
時事通信