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ローマ、新監督にディフランチェスコ氏 現役時代に中田氏とスクデット獲得

6/14(水) 11:54配信

ISM

 ローマは現地時間13日、今季までサッスオーロ(以上イタリア)を率いていたエウゼビオ・ディフランチェスコ監督(47)を新指揮官に招聘したことを発表した。契約期間は2年。

 ルチアーノ・スパレッティ前監督がインテル(イタリア)へと去り、キャプテンだったFWフランチェスコ・トッティがユニフォームを脱いだローマ。今季のセリエAを2位で終えたチームが新たな指揮官として招いたのは、現役時代にローマでプレーしたディフランチェスコ監督だった

 ディフランチェスコ監督は現役時代に1997年から2001年までローマでプレーし、2001年には元日本代表MF中田英寿氏らとともにスクデット(リーグ優勝盾)を獲得。05年に引退し、翌シーズンはチームマネジャーとしてローマで仕事を続けた。

 その後、複数のクラブを経て、2012年から5年にわたってサッスオーロを指揮。2013年にセリエA昇格へと導くと、2016年にはセリエAで6位となり、ヨーロッパリーグ出場権を獲得した。

 就任に際し、ディフランチェスコ監督は「ローマに戻ることができて非常にうれしい。このクラブを率いることは私にとって常に大きな意味がある」「このチームにふさわしい結果を残せるように全力を尽くす」と喜びや意気込みを表している。

 ジェイムズ・パロッタ会長は、「ローマの監督という役割に相応しい理想的な候補を話し合ったときに、我々が望んだのは、トップチームの力を最大限に引き出すことができ、下部組織から出てくる素晴らしい才能を持った若手の成長を助けることができる人材だった」と述べた。

 同会長は「モンチSDが見出したのがディフランチェスコ監督だ。彼のプレースタイルはローマにぴったりだと信じている」と、敏腕ディレクターのお眼鏡にかなった新指揮官に期待を寄せた。

 ローマは2011年にイタリア勢で初めて外資を受け入れて以降、ディフランチェスコ監督が6人目の指揮官となる。(STATS-AP)

最終更新:6/14(水) 11:54
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