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蜷川実花氏 香港で撮影禁止区域増えたのは「散々私が撮ったせいかな」

6/14(水) 16:04配信

東スポWeb

 演出家の故蜷川幸雄さん(享年80)の長女で写真家の蜷川実花氏(44)が14日、都内で行われたキャセイパシフィック航空(香港)のキャンペーン発表会に登場した。

 香港の魅力を訴求する同社の企画がこの日から開始。実花氏が現地で撮り下ろした写真がキャンペーンの特設サイトなどで使用された。

 実花氏は、学生時代に香港を訪れた際「相当怪しいところに泊まったな。本当に安宿だった」と振り返った。これまで「学生時代から20回くらいは軽く行っている場所」だそうで、香港通であるようだ。

 また「散々私が撮ったせいかな。撮影禁止の場所が増えた。年々(規制)がキツくなって」と苦笑い。SNSの発達のせいもあってか、気軽に写真を撮れなくなったエリアもあるという。

 今回のキャンペーンのために、先月に5日間ほど香港の街を歩いた。

「(滞在)最終日にパスポートを忘れて。(ホテルの居室の)セーフティーボックスに入れたままで」と頭をかいて明かした。

 キャセイパシフィックには感謝しているそう。「父が(仕事で)香港にいた時、私も(急きょ)行かないとならなくなって。(同社が航空券の手配などで)融通を利かせていただいた」と笑顔で頭を下げた。

最終更新:6/14(水) 16:04
東スポWeb