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フルーツパーク時之栖 16年度、初の黒字報告 浜松

6/14(水) 9:55配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市北区都田町の観光施設「はままつフルーツパーク時之栖」の施設運営を担う、時之栖(御殿場市)の庄司清和会長とフルーツパークの芦沢成彦園長が13日、浜松市役所を訪れ、2016年度の収益が初めて黒字に転じたと報告した。

 庄司会長は「浜松市職員の協力により仕事がしやすい。今回ほんのわずかだが利益が出せた」と述べ、サクランボやイチゴ狩りなどの体験が好調であることなどを報告した。園内で収穫したサクランボや桃、園内で販売している直虎ワインを贈られた鈴木康友市長は「施設がよみがえった。長期的に考えて取り組みをお願いする」と笑顔で応えた。

 同園は13年度から指定管理制度を導入。時之栖に運営が移行して4年目の16年度の入園者数は、前年度比約1万8千人減の33万8千人。経常利益は約500万円だった。

静岡新聞社