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豊洲市場で見学会=都民向けに初開催―東京都

6/14(水) 10:11配信

時事通信

 東京都の築地市場(中央区)からの移転を延期した豊洲市場(江東区)で14日、都民向けの見学会が初めて行われた。

 市場の現状を見てもらうのが目的で、60人程度を公募したところ1500人の希望者が殺到。参加枠を100人に拡大した。

 見学会は午前と午後に分けて2時間ずつ実施。都職員が青果棟や水産仲卸売場棟、水産卸売場棟などを案内した。

 参加者は、市場が閉鎖型施設で温度管理に優れている点や土壌汚染対策などについて、設備を見ながら説明を受けた。

 見学会後、渋谷区の会社員大塚肇さん(37)は「安心安全の取り組みが見られてよかった。設備も先進的ですごいと思った」と評価した。都は希望者が多数に上ったことを受け、今後も見学会の開催を検討するという。 

最終更新:6/14(水) 13:15
時事通信