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仙台・折立中2自殺 専門委設置など求め遺族が要望書再提出

6/14(水) 7:55配信

産経新聞

 いじめを訴えていた仙台市立折立中2年の男子生徒(13)が4月に自殺した問題で、遺族が奥山恵美子市長と市議会の岡部恒司議長、大越裕光教育長の3氏に対し、市のいじめ問題専門委員会を速やかに設置することなどを求める要望書を送っていたことが13日、分かった。要望書の送付は先月に続いて2回目。

 要望書によると、専門委の半数が辞意を示していることを念頭に、「残りの委員3人と遺族が推薦した3団体の3人、計6人で速やかに調査を開始してほしい」として、いじめの全容解明を求めた。

 また、専門委について「市教委の付属機関であり、公平性や中立性が確保されていない」と指摘。その上で「条例を見直してほしい」と求めている。

最終更新:6/14(水) 7:55
産経新聞