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<夏菓子>ひんやり、水の都に涼感求め 岐阜・大垣

6/14(水) 12:15配信

毎日新聞

 「水の都」と呼ばれる岐阜県大垣市。地下水で冷やされた「水まんじゅう」が、老舗和菓子店「金蝶園総本家」の店頭に並ぶ。目にも涼しげな夏菓子を、多くの人たちが買い求めていた。

 水まんじゅうは、地下水が豊富な大垣の夏の風物詩。葛粉(くずこ)とわらび粉で作った半透明の生地を陶器のおちょこに流して固め、つるりとした食感が特徴だ。甘さ控えめの定番のこしあんに加え、抹茶味やコーヒー味、月替わりのフルーツ味もある。

 気温が上がるほど売り上げも伸び、最盛期の8月には市内の直営4店舗で1日1万個以上を販売するという。【兵藤公治】

最終更新:6/14(水) 12:19
毎日新聞