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横浜市内でフランス文化の祭典「横浜フランス月間」 街がフランス文化一色に  /神奈川

6/14(水) 15:15配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 横浜市内で6月15日、フランス文化・美食の祭典「横浜フランス月間2017」が開幕する。(ヨコハマ経済新聞)

「マリーアントワネット」をテーマにしたナイトスイーツブッフェ

 横浜フランス月間は、2005年から毎年開催されているフランス文化の祭典。会期中は横浜市内の美術館、映画館、アートスペース、レストラン、企業などが協働で、フランスをテーマにした映画、写真展、音楽、美食セミナーなど多彩なイベントを実施する。開催期間は6月15日から7月15日。主催はアンスティチュ・フランセ横浜(横浜市中区尾上町5)。

 プログラムは、美しいフランスの風景を衛星から撮影した写真展「宇宙から見たフランス」(6月15日~25日、横浜赤レンガ倉庫1号館)、特別展 「サラヴァレーベルの50年」(6月15日~7月2日、象の鼻テラス)、スペシャル・フレンチ・ライブ「Bastien Lallemant & 眠れる海辺の音楽家たち」(6月24日、象の鼻テラス)、週末フレンチ・シネマ上映会(6月25日、横浜美術館レクチャーホール)、シャンパーニュセミナー(7月7日、カフェ・ド・ラ・プレス)など。

 アンスティチュ・フランセ横浜では関連イベントとして、文学カフェ「エミール・ゾラ」(6月17日)、チーズセミナー 「バスク地方のチーズ」(7月1日)、フランスの祭り「パリ祭」(7月13日)を開催。横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズでは、「マリーアントワネット」をテーマにしたナイトスイーツブッフェ(木・金曜限定)とアフタヌーンティーセットを6月30日まで提供している。

 アンスティチュ・フランセ横浜の大藤理恵さんは「今年の一押しイベントは、フランスで注目の5人のアーティストによる無料のスペシャル・フレンチ・ライブ(24日)や、フランスの巨匠ジャック・ドゥミ監督の代表作を上映する週末フレンチ・シネマ上映会(25日)。気軽に楽しめるお祭りのような雰囲気の中で、フランス文化を発見してほしい」と話す。

 アンスティチュ・フランセ横浜は在日フランス大使館直属の公式文化・教育機関。1990年5月、横浜市の協力のもと横浜日仏学院として設立。2012年9月に国内の日仏学院・学館が在日フランス大使館文化部と統合し、アンスティチュ・フランセ横浜に名称変更した。フランス語講座をはじめ、ワインテイスティングやフランス文学などの文化講座、子どものための講座など約80クラスを用意する。

 各プログラムの詳細はホームページで。

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