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【WWE】中邑真輔がMITB勝利を“予約”最後の前哨戦で圧倒的存在感

6/14(水) 17:16配信

東スポWeb

【ルイジアナ州ニューオリンズ13日(日本時間14日)発】WWE・スマックダウン大会で“アーティスト”中邑真輔(37)が、5日後に迫ったPPV大会「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」(18日、ミズーリ州セントルイス)での勝利へ先行予約を入れた。

 この日はMITB戦で激突する6人が最後の前哨対決。中邑、AJスタイルズ(40)、サミ・ゼイン(32)組とケビン・オーエンズ(33)、バロン・コービン(32)、ドルフ・ジグラー(36)組が対戦した。中邑はヒザ蹴りをジグラーに見舞って見せ場をつくり、最後はゼインがケンカキックでコービンを仕留めた。しかし、ここからが中邑の独壇場だった。

 天井からは本番同様に世界王座挑戦権が入ったブリーフケースがつるされている。勝負が決まると、ラダーを手に6人がケースの奪い合いを始めた。AJ、オーエンズが早々とダウンし、コービンと中邑の争いに。コービンがラダーを上り始めると、中邑は豪快にラダーごと倒し、起き上がってきたところへ必殺のキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)を決めた。

 中邑はラダーを立て直すと、ゆっくり最上部へ。日本が誇る“アーティスト”は大歓声の中「MITB」の文字が入った金色のケースを手中にした。「WWEに来た理由は初めての体験をしたかったからで、ラダーマッチは初めてだから楽しみだ」。本番でも同様の光景を世界中に披露することは確実。いよいよメジャー戴冠が現実味を帯びてきた。

最終更新:6/14(水) 17:16
東スポWeb

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