ここから本文です

愛するラオスをもっと身近に 合作映画、24日に公開

6/14(水) 12:30配信

朝日新聞デジタル

 東南アジアの内陸にあり、約650万人が暮らすラオス。「その存在を身近に」と奔走する日本人がいる。現地で15年暮らした経験を土台に両国の合作映画を制作。24日の公開に向け、イベントも仕掛ける。

【写真】映画「ラオス 竜の奇跡」のシーン(森さん提供)

 「この映画を見た人はみんな『素朴で言い切れない温かさがある』と言ってくれる」。5月27日、東京・代々木公園であったラオスフェスティバルのイベントで、森卓さん(39)は映画「ラオス 竜の奇跡」の魅力を語った。

 舞台は1960年のラオス。ダム建設の調査をしていた日本人青年と、2015年からタイムスリップしたラオス人女性が主人公。2人は出会い、迷い込んだ農村で温かく迎えられ、「人と向き合う大切さ」に気づいていく物語だ。

朝日新聞社