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12歳・木原美悠が卓球U―21で4強入り エリートアカデミーからまた新星

6/14(水) 19:09配信

東スポWeb

 卓球のワールドツアー・ジャパンオープン荻村杯初日(14日、東京体育館)、U―21準々決勝で12歳の木原美悠(エリートアカデミー)が安藤みなみ(20=専大)を3―2で破り、準決勝に進出した。

 平野美宇(17)、張本智和(13)が汗を流すエリートアカデミーからまた一人、新星が現れた。初戦で全日本ジュニア女王の笹尾明日香(17=横浜隼人高)を3―1で下すと、準々決勝で、今年の全日本選手権で伊藤美誠(16=スターツ)を下した安藤に逆転勝ち。「すごくうれしい。第1、2ゲームは思うように足が動かなかったが、3ゲーム目から思いきり打ったら入っていった。この卓球でいこうと思った」と12歳が堂々の勝利だ。

 木原が今大会のU―21を制すれば昨年、今大会U―21を史上最年少で優勝した張本を上回る。4月から日本オリンピック委員会(JOC)が将来有望選手に寄宿制で英才教育を施すエリートアカデミーに入校。同部屋は平野という“出世部屋”で暮らしている。「いろんな話をします。優しいです」。世界で活躍する先輩から多くのことを学び、偉大な先輩に続く。

最終更新:6/14(水) 19:12
東スポWeb