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韓国開催のテコンドー世界大会 過去最大規模に=北朝鮮団体も参加

6/14(水) 15:20配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】世界テコンドー連盟(WTF)は14日、韓国中部の茂朱で24~30日に開催される世界テコンドー選手権大会に過去最多の183カ国・地域から971人の選手が出場すると発表した。

 24日に行われる開会式には北朝鮮が主導する国際テコンドー連盟(ITF)による演武が披露される。

 WTFは韓国主導、ITFは北朝鮮主導で発展してきた。

 ITFからは張雄(チャン・ウン)国際オリンピック委員会(IOC)委員兼ITF名誉総裁、李勇鮮(リ・ヨンソン)ITF総裁らの役員8人を含む計36人が来韓する。このうち、北朝鮮国籍者は32人で、演舞を行う16人は全員が北朝鮮国籍者だ。

 ITFの演武が韓国で披露されるのは10年ぶりで、韓国で開催されるWTF主催イベントに参加するのは初めて。文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後初めての南北のスポーツ交流となり、関心を集めそうだ。

 23日に中国・北京を経由して韓国入りする。開会式後は26日に全州、28日にソウルでも演武を披露し、30日の大会閉会式に再び登場する予定だ。7月1日に出国する。

 一方、今大会にはオランダに居住するイラン出身の難民の女子選手も出場する。難民の選手が参加するのは初めてで、WTF旗の下で出場するという。

 今大会にはリオデジャネイロ五輪の金メダリスト全員をはじめ世界トップクラスの選手が集結する。

最終更新:6/15(木) 18:45
聯合ニュース