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知人の女、強殺を否認=切断女性遺体―大阪地裁

6/14(水) 12:23配信

時事通信

 大阪府門真市のマンションで2015年12月、切断された女性の遺体が見つかった事件で、強盗殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われた知人の無職森島輝実被告(31)の裁判員裁判の初公判が14日、大阪地裁(柴山智裁判長)であった。

 森島被告は「強盗殺人はしていません」と否認し、死体損壊などについては認めた。判決は30日の予定。

 検察側は、森島被告がインターネットで殺害方法などを検索しており、定職がなく多額の借金を抱えていたと指摘。弁護側は「女性は玄関先で死んでいた」として、第三者が関与した可能性もあると主張した。

 2人は事件前にシェアハウスで共同生活をしていた。起訴状によると、森島被告は15年12月24~25日、マンションの自室でアルバイト店員渡辺佐和子さん=当時(25)=の首を圧迫して殺害。キャッシュカードなどを奪い、コンビニで現金10万円を引き出したなどとされる。 

最終更新:6/14(水) 13:54
時事通信