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サポーターは、航空機にスナイパーに犬!? 『ファークライ5』プレイリポート【E3 2017】

6/14(水) 17:43配信

ファミ通.com

文:編集部 ゆーみん17

●プレイスタイルに合わせた相棒を!
 現地時間2017年6月13日から15日にかけて、アメリカ・ロサンゼルスで開催されている世界最大のゲーム見本市“E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2017”。その開幕に先駆けてユービーアイソフトのハンズオンイベント(体験会)が開催された。そこで新作アクションアドベンチャーゲーム 『ファークライ5』のデモ版を試遊できることに。さっそく、プレイしてきたのでリポートをお届けする。

 本作は、アメリカ・モンタナ州を舞台としたアクションアドベンチャーゲーム。ナンバリングとしては3年ぶりの新作です。住民をカルト教団の狂気から救うのがこの作品の目的。今回のデモ版で遊べたのは、主人公の手助けをしてくれるキャラクターを、3人の候補(正確に言うと、人間ふたり+動物1匹)の中からひとり(1匹)を選び、クエストを進めていくという内容。最初は、ハデな戦闘が楽しめるということで、航空機で主人公を支援するNick Rye(以下、ニック)を選択してスタート!

 目の前に街が見える場所に降り立った主人公。周辺をうろうろしていると、敵の集団を発見。「しめしめ、カルト集団め……航空支援のお披露目だー!」と爆撃をドーン! 支援はL1ボタンを押しながら方向キー(このデモ版では左ボタン)を押すことで簡単に指示できます。

 この爆撃により敵はそこそこ倒せたようで、残党兵を銃で始末して最初の目的を達成。「もっと作戦を練らないといけないかと思っていたけど、けっこう手軽に遊べるんだ!」と調子に乗った筆者は、そのまま街を探索します。なお、街の住人らしき人たちに話しかけることにより、出来ることが増えていくのだとか。人を捜していると道端で車を発見したのでこれに乗り、街の外へ駆け出していきます。

 街の外にも敵は潜んでいます。足の赴くままにドライブをしつつ、銃声が聞こえたらその方向へハンドルをグイーッ! 「せっかく車に乗っているのだから、これを使わない手はないぜ!」と敵を引き倒していきます。自由に運転ができるのでハチャメチャプレイも楽しい! しばらく運転をすると、なにやら飛行機が見えてきました。そう、相棒として選んだニックの戦闘機です。ニックと会話をすると、戦闘機を操縦するクエストを受注できました。

 航空機に乗り込み、まずは地上にある塔を複数本倒すミッションです。この航空機はミサイルや機関銃のような攻撃が可能です。基本操作を学ぶものですが、なかなか操縦が難しい……。戦闘機の向きを変えようと左スティックを少しだけ動かすと、角度が大きく変わってしまいます。慣れるまでには少し時間が掛かりそう。

 塔をすべて倒し終えると、つぎは敵の航空機を撃ち落とせと言うミッションが。これが本当に難しい……! 塔と違い航空機は動くうえに攻撃もしてきます。敵の攻撃に当たらないようにしながら、こちらの攻撃を当てなければいけません。プレイすること数分。ほぼほぼ全弾はずし、機体をくるくると回転させながら「なにこれー!!」と叫び出す筆者……。近くのインストラクターさんやメーカーさんに「もうちょっと右!」、「敵の動きを予測して!!」とアドバイスをいただきながらぎゃーぎゃーと敵の航空機を追いかけます。アドバイスのおかげか、なんとか撃ち落としてミッションクリアー! 見事、敵機体を仕留めたときには、思わず「やったー!」と歓喜の声が。やりきった感を出してニック編を終了です。楽しかった!!

 つぎに、犬のBOOMER(以下、ブーマー)を相棒に選び、再度デモ版をプレイ。ブーマーは場所を指示するとそこへ移動し、その付近に敵がいると攻撃をしてくれます。ブーマーが強いので、「これはブーマーだけで殲滅できるのでは?」と攻撃をやめ、ブーマーに指示を出しつつ自分は隠れる作戦に。そんなワンちゃん任せのプレイをしていると、なにやら強そうな敵が私のブーマーをいじめてるではないか! とつぎの瞬間、ブーマーが吹っ飛んだー!! どうやら爆撃に巻き込まれた模様。周りを気にせず、すぐに駆け寄って救出しようとすると自分もタコ殴りにされちゃいました……。どちらかといえば、ブーマーが相棒の場合、ステルスで進まなければならない模様。ブーマーに頼りっぱなしにせず、自分も働かなければ!

 そうこうしているうちに、プレイ時間は終了。もうひとりの助っ人候補のGrace Armstrong編はプレイできませんでしたが、ニック編とブーマー編をプレイしただけでも、サポーターによって遊びかたが大きく変わってくるように感じました。人によりプレイスタイルは異なると思うので、自分に合う助っ人を見つけてプレイするとより楽しめるかもしれません。逆に、ふだんのプレイスタイルと異なる助っ人を選ぶことで、プレイスタイルの幅も広がるかも! システムはもちろん、武器の種類の豊富さやグラフィックの美しさ、世界観なども魅力的。まだ、少ししか遊べていませんが、今回のプレイで発売がより待ち遠しくなりました! 楽しみだな~!



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最終更新:6/14(水) 17:43
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