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気仙沼で一足早い花火大会 栃木のボランティア団体が企画 /宮城

6/14(水) 19:32配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 気仙沼市の気仙沼港で6月17日、「気仙沼花火大会」が開催される。(三陸経済新聞)

 同イベントは気仙沼市を支援してきたボランティア団体「栃木めっけの会」(栃木県宇都宮市)が震災の翌年から毎年続けてきた取り組みで、この日は宇都宮から大型バス2台で会員など約60人が駆けつける。例年だと、会場には市民ら500人ほどが花火を見に集まるという。

 花火は港の海上から500発を打ち上げる予定。打ち上げの資金は1年間かけて集めた寄付金と、クラウドファンディング「Readyfor」で集めた計200万円を充てる。

 「花火会社を経営している友人が呼び掛けて始まった。震災後は市民が楽しめる行事がなくなったので、とても喜ばれた」と同会会長の齋藤秀夫さん。同市で行われるイベント事は通常に戻ってきたことから今回で花火の打ち上げは最後となるが、「これからも買い物ツアーで支援を続けていきたい」と話す。

 時間は19時30分~。

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