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東海8国立大が災害対応協定=南海トラフ地震などに備え

6/14(水) 14:22配信

時事通信

 東海地方にある名古屋大など8国立大は14日、南海トラフ地震などの大規模災害に対応する協定を東京都内で結んだ。

 災害時に情報を交換し、復旧作業や教育研究の継続に必要な人的・物的支援を行うほか、平時から被害を軽減するための研修や訓練を共同で行う。

 協定には名大のほか、静岡大、浜松医科大、豊橋技術科学大、名古屋工業大、愛知教育大、岐阜大、三重大が参加。国立大では既に東北、近畿、中国・四国、九州の4地方に災害対応協定がある。名大の松尾清一学長は記者会見で「九州の協定が熊本地震の時に非常に有効に機能したと聞いている。遅過ぎる感もあるが、協定に従って体制をつくりたい」と話した。 

最終更新:6/14(水) 14:25
時事通信