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自民・保岡氏 憲法改正国民投票、失敗は許されない

6/14(水) 7:55配信

産経新聞

 自民党憲法改正推進本部の保岡興治本部長は13日、都内で講演し、安倍晋三首相(党総裁)が提案する2020年の新憲法施行に向けた国民投票について「否決されたら、安倍内閣の命運だけでなく日本の根底が揺らぐ。失敗は許されない。やる以上は成立させる」と述べ、強い意欲を示した。

 保岡氏は、推進本部の運営について「高村正彦副総裁を相談役として、石破茂前地方創生担当相を執行役員会にあえて入れて挙党態勢を目指す。議論を尽くし異なる意見も収める」と強調した。

 9条1、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改憲案に関しては「9条3項だと9条が変わる。『9条の2』が今の解釈を動かさないという強いメッセージになる」と述べた。国民投票と国政選挙の同時実施については「政治的判断の余地がある」と含みを持たせた。

最終更新:6/14(水) 7:55
産経新聞