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リアルジャパンに全日本・青木篤志が初参戦「普段と違う自分を出す」

6/14(水) 18:00配信

デイリースポーツ

 プロレス団体のリアルジャパンは14日、都内の興義館で会見を開き、29日の東京・後楽園ホールに全日本プロレスの青木篤志(39)が初参戦し、タカ・クノウ(50)、小笠原和彦(57)と組んでウルティモ・ドラゴン(50)、倉島信行(44)、松本崇寿(25)組と対戦することを発表した。

 青木は全日本のユニット「エボリューション」で共闘しているリアルジャパンのスーパー・タイガーの推薦によって参戦を決意。王道マットからストロングスタイルの牙城に出撃することに「気を引き締めて、今まで以上に自分の実力を出せるようにしたい。相手も、組む選手も、非常に実力のある強い選手の集まり。この中で自分がどれだけできるか、どうしていくかを真剣に考えてこの試合に挑みたい」と意気込みを示した。

 去年にリアルジャパンの試合を観戦し、その印象を「普段、自分たちがやっている試合とはちょっと違う雰囲気を持っているリング。全部の試合が殺伐としていた。こういうリングは強さを求めている自分としては重要。一度本当に上がってみたいというのがあったので、スーパー・タイガーの縁もあって上がれたことは光栄に思っています」と話した。

 そして「いかに自分が入っていけるか、普段の試合とは違う部分を自分が出していけるか、楽しみにしていると同時に、怖いと言ったら変ですが、非常にいい緊張感を味わっているんで、それをそのままリング上で出していけたらと思う。一番は自分の気持ち。技はその時によってどうなるかは分かりません。このメンバーを見て、自分に足りないものは何か、自分が求めていくものは何かをしっかり考えて試合に挑みたい」と戦いをイメージした。