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「CRISIS」最終回9・6% ハリルJに食われるも期間平均2桁記録

6/14(水) 11:22配信

スポニチアネックス

 俳優の小栗旬(34)が主演を務めたカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(火曜後9・00)が13日に最終回を迎え、平均視聴率は関東地区で9・6%だったことが14日、分かった。同時間帯でサッカー日本代表のW杯アジア最終予選「日本―イラク」が放送され苦戦したが、期間平均は10・6%と2桁を記録してのフィニッシュとなった。

 制作・カンテレのお膝元・関西地区は13・9%。期間平均は14・5%だった。(数字はビデオリサーチ調べ)

 「SP」シリーズや小栗の主演作「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」(テレビ朝日系)などで知られる、直木賞作家の金城一紀氏が原案・脚本を手掛けるアクションエンターテインメント。テロや政治的な問題に立ち向かう公安機動捜査隊特捜班の活躍を描く。フランス・カンヌでの世界最大の国際映像コンテンツ見本市「MIPTV」で初開催される「アジアワールドプレミア」の1作目として公式上映されたことでも話題となった。

 小栗はある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊した過去を持つ元自衛官の主人公・稲見朗役。特捜班のメンバーには、小栗と民放連続ドラマ初共演となる西島秀俊(45)のほか、田中哲司(51)、野間口徹(43)、新木優子(23)。特捜班の創始者である警察庁警備局長を長塚京三(71)が演じた。