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石破茂氏、総理への思いを伊集院光に明かす「やんなきゃいけない時に…」

6/14(水) 11:24配信

スポーツ報知

 自民党の石破茂前地方創生担当相(60)が14日放送のTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜・前8時30分)に出演し、自身の総理大臣への思いを明かした。

 MCの伊集院光(49)から「石破さん、総理大臣になりたいのかな。総理大臣になることより大事なことがあるのかな」と聞かれた石破氏は「総理大臣を近くでずっと見てきました。この仕事って本当に大変だよね。命を削って、体をすり減らしてやる仕事ですよね。どんな仕事も大変なんだけど、最も大変な仕事のひとつだと思いますよ」と明かした。

 その上で総理への意欲を「それをやりたいやりたいっていうのは私にはよく理解できない。ただ、やんなきゃいけない時に私逃げますっていうのは責任の放棄だねって思うけれど。自分で、やりたいですやりたいです、っていう心境に私はなったことはない」と明言。「ただ、やんなきゃいけない時にあるいは私のような者でも推してくださる人がおられる時に、いえいえい私はそのような器ではありませんとか言ってですね、自分を高めることもまったくせずに逃げてしまってはいけないとは思っています」と自身の思いを明かしていた。

 総理になることについてかつて田中角栄氏から言われたことを言葉を明かした石破氏。それによると「努力すれば大臣の1回はなれる。相当努力すれば大臣2回3回できる。党の三役になろうと思ったらはよっぽど努力しなきゃダメだ。でもな、お前、総理総裁っていうのは、努力でなれるもんじゃないぞっておっしゃってましたね」と明かした。

 伊集院から今後の夢を聞かれ「自分自身が納得していろんなものを終わりたいな。60歳になるとそんなことを考えます。できなかったことを次の世代につなげたいなと思います」と話していた。

最終更新:6/14(水) 11:24
スポーツ報知