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全盲のピアニスト木下航志 映画「クロス」主題歌担当 奥山監督「天才!」と称賛

6/14(水) 17:17配信

スポニチアネックス

 「和製スティービー・ワンダー」の異名をとる全盲のピアニスト、木下航志(こうし、28)が14日、都内で映画「クロス」(7月1日公開)プレミアイベントに出席した。

 同映画の主題歌「Justa Closer Walk withThee~輝く明日へ僕は歩く~」を担当。ゴスペル隊を従えて生ライブを行った。

 木下に音楽を依頼した監督の奥山和由氏は「曲を作るときに、ずっと横でここはこういうシーンだよって言葉で説明していたんですが、それをすぐに音にしてくれた。天才!」と称賛。木下も「自分にとっても得るものが大きい仕事になりました」と話していた。

 また同映画のテーマが「贖罪」ということで、何か懺悔することはあるか問われると「僕は特にないです。映画もそうなんですが、音楽もよろしくお願いします」とアピールしていた。

 イベントには他に、紺野千春(44)、山中聡(45)、Sharo(年齢非公表)、秋本奈緒美(54)、ちすん(34)、前野えま(13)も出席した。