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ドーピング対策で作業部会設置=1減の男子階級も検討―国際重量挙げ連盟

6/14(水) 22:20配信

時事通信

 国際重量挙げ連盟(IWF)は14日、東京都内で理事会を開き、2020年東京五輪で一つ減った男子の階級とドーピング対策について検討するため、作業部会を設置することを決めた。

 重量挙げは08年北京五輪、12年ロンドン五輪の検体の再検査で多くのドーピングが発覚。20年東京五輪で男子階級の一つと選手総数64人を減らされ、国際オリンピック委員会(IOC)から大規模なドーピング問題に関する報告書を12月までに提出するよう求められた。IWFのアヤン会長は「受け入れなくてはいけない。階級と選手数を減らすための解決策を探す」と述べた。

 男子で減らす1階級について、ある理事は「ドーピングが一番多いのは重量級だが、重い階級は(試合で)見栄えがする。総合的に検討し、どこを減らすか決めなくてはいけない」と話した。

 また、19年世界ジュニア選手権をフィジーのスバ、同年世界ユース選手権を米カリフォルニア州アナハイムで開催することを決めた。 

最終更新:6/14(水) 22:25
時事通信