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“和製スティービー・ワンダー”木下航志、映画音楽の機会与えてくれた奥山和由監督に感謝

6/14(水) 19:22配信

スポーツ報知

 “和製スティービー・ワンダー”こと盲目のミュージシャン・木下航志(28)が14日、都内で行われた映画「クロス」(奥山和由監督)の試写会イベントに出席した。

 木下は18人のゴスペル隊とともに登壇。ピアノを弾きながら自身が歌った主題歌「Just a Closer Walk with Thee~輝く明日へ僕は歩く~」を熱唱した。

 映画音楽を手掛けるのは初めて。奥山監督が言葉で映画のシーンやイメージを説明するなどし、共同作業でつくり上げた。木下は「自分にとって得るものも大きかった。このような機会をくれた奥山さんに感謝しています」と頭を下げた。

 木下は生後1か月で失明。幼少の頃から音楽の道を志し、2004年にはアテネパラリンピックのNHKテーマソング「challenger」を担当し反響を呼んだ。15年にデビュー10周年を迎え、国内外問わず活躍の場を広げている。

最終更新:6/17(土) 16:23
スポーツ報知