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【西武】粘投2勝目の岡本を辻監督評価「よく抑えてくれた」

6/14(水) 23:13配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神2―4西武(14日・甲子園)

 西武の岡本洋介投手(31)が14日、阪神戦に先発。5回1/3を投げて6安打2失点と粘投し、今季2勝目を挙げた。

 「最初から飛ばしていこうと。なんとか0点で抑えられるようにと思っていた」。その意気込み通り、3回までは直球を軸とした強気の投球でパーフェクト投球。4回1死から大和に四球、高山に右前安打を許して一、二塁とされたが、福留を一塁への併殺打に仕留めて切り抜けた。

 4点の援護をもらった5回には、無死二、三塁から俊介の二ゴロ、梅野の中犠飛で2失点。そして6回、連打で1死二、三塁とされたところで交代を告げられた。一打同点の場面。ベンチから祈るような表情でグラウンドを見つめる中、2番手の武隈が無失点で切り抜けた。中継ぎ陣に助けられての2勝目を「6回途中で降板してしまい、もう少し長いイニングを投げないといけない」と反省した。

 それでも今季初登板から無傷の2連勝。辻監督は「よく抑えてくれた」と評価した。「2連勝できたのは自信になる。次のチャンスをもらえたら、もっと打者を攻める投球がしたい」と岡本。謙遜気味に話した31歳が、駒不足に悩む先発ローテーションを支えていることは間違いない。

最終更新:6/14(水) 23:16
スポーツ報知

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