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【仙台】佐々木、鳥栖戦へトゥーロン国際大会の経験生かす

6/15(木) 7:02配信

スポーツ報知

 世界で戦った経験を日本で生かす―。J1ベガルタ仙台MF佐々木匠(19)が14日、U―19日本代表として参加したトゥーロン国際大会(フランス)から7日に帰国後、初の公式戦となるアウェー・鳥栖戦(17日午後7時、ベアスタ)へ闘志を燃やした。

 大会はグループステージで、3試合2引き分け1敗と未勝利のまま敗退。試合でキャプテンマークも巻いた佐々木は「相当悔しい」と唇をかんだが、身長166センチ、体重59キロで「今までは身体的に厳しくて、かわしたり、ボールを散らしていたけど、今回はサイドからどんどん仕掛けてみたら、個で突破することができた」と、手応えもつかんだ。

 この日は、仙台市内で行われたミニゲームでシャドー(下がり目のFW)に入り、積極的にゴールに迫った。昨季ともに仙台でプレーした鳥栖の元日本代表MF水野晃樹(31)とは、今季、お互いに公式戦で得点する度に報告し合っているという。尊敬する先輩と対戦するため、佐々木は4月22日の広島戦以来7試合ぶりの出場へ「練習でしっかり自分のプレーを見せる」とアピールを誓った。フランスの食べ物の思い出は「フランスパンがすごく硬くて、アゴが鍛えられた」と苦笑い。レギュラーにも食らいつく。(竹内 竜也)

最終更新:6/15(木) 7:02
スポーツ報知