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田口良一、V6戦で最強挑戦者倒し「ぜひ田中君との統一戦」

6/15(木) 6:13配信

スポーツ報知

◆報知新聞社後援 プロボクシング ダブル世界戦 ▽IBF世界ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ホセ・アルグメド―京口紘人 ▽WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 田口良一―ロベルト・バレラ(7月23日、東京・大田区総合体育館)

 プロボクシングのワタナベジムは14日に都内で会見を開き、7月23日に東京・大田区総合体育館でダブル世界戦を行うと発表した。WBA世界ライトフライ級王者・田口良一(30)=ワタナベ=は同級1位ロベルト・バレラ(24)=コロンビア=と6度目の防衛戦。同門の東洋太平洋ミニマム級王者・京口紘人(23)は、IBF世界同級王者ホセ・アルグメド(28)=メキシコ=に世界初挑戦する。

 田口が最強挑戦者とのV6戦を制し、WBO世界ライトフライ級王者・田中恒成(21)=畑中=との統一戦に向かう。昨年大みそか以来、約7か月ぶりの防衛戦に「久しぶりの試合でうれしい。いい内容で勝ってぜひ田中君との統一戦をやりたい」と意気込んだ。V5戦はカルロス・カニサレス(ベネズエラ)に引き分け、辛くもベルトを守った。バレラは18勝(12KO)1敗の指名挑戦者。カニサレスに判定負けしたのが唯一の黒星だ。

 安定政権の道を歩み始めている田口だが、前戦では「評価が下がったと思う」と自己評価。今回の一戦に向けて今月、鹿児島で5泊6日のキャンプを敢行した。同門の先輩の内山高志(37)も参加し「監督的な立場で追い込んでくれた」という。「田口は強いと思わせる試合をしたい」と抱負を語った。

田口V6戦制し「田中君と統一戦」[0xF60xC0]

最終更新:6/15(木) 6:13
スポーツ報知

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