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柔道混合団体戦、首脳陣に戸惑いも「6人は初めてで難しい」…今夏世界選手権で採用

6/15(木) 6:52配信

スポーツ報知

 国際柔道連盟は14日までに、20年東京五輪の新種目に採用された男女3人ずつによる混合団体戦を、今夏の世界選手権で実施すると発表した。15年の前回大会までは男女各5人制だった。

 メンバー構成は東京五輪と同様に男子が73キロ以下、90キロ以下、90キロ超、女子は57キロ以下、70キロ以下、70キロ超。試合は4分間で争われ、時間無制限の延長戦もある。一本勝ち、不戦勝、相手の棄権による勝利は10点、技ありでの優勢勝ちは1点、指導差の勝利は0点。勝利数や得点で決着しない場合は無作為に選ばれた階級の選手同士で代表戦を行う。

 決定を受け、男子の井上監督は「私自身も団体戦に対する強い思いがある」と歓迎したが、一般的に団体戦は奇数で争われるため「6人というのは初めてで難しい」と戸惑いも。女子の増地克之監督(46)は「団結力が必要。ミーティングを男女で一緒にやる機会が増えてくるのでは」と対策を練る考えを示した。

最終更新:6/15(木) 6:52
スポーツ報知