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谷口徹も唸った高3・杉原、首位に1差2位発進「飛距離に自信」

6/15(木) 6:03配信

スポーツ報知

◆ザ・ロイヤルゴルフクラブ チャレンジトーナメント第1日(14日、茨城・ザ・ロイヤルGC=8024ヤード・パー72)

 モンスターコースを相手に今年の関西オープンで“ローアマ”に輝いた現役高校生の杉原大河(17)=徳島・生光学園高3年=が4バーディー、1ボギーの69で首位に1打差の2位発進。今年からレギュラーツアーに本格参戦している永松宏之=ジャパンPGA GC=が4アンダー68で首位に立った。

 現役高校生の杉原は「飛距離には自信があります」と先月行われた関西オープンでローアマ獲得のほか、ドライビングディスタンスで堂々の日本人1位に。同伴者だったツアー19勝の谷口徹をも唸らせた。開催コース「ザ・ロイヤルGC」は全長8143ヤードを誇り、今大会8024ヤードのコースセッティングはこれまでの日本男子プロゴルフツアーで最長距離。まさに“モンスターコース”だ。

 圧巻だったのはコース最長の16番、705ヤードのパー5。1打目のドライバーを強振しセンターを捉えると、2打目を3Wでグリーン手前65ヤードまで運び、楽々バーディー。「フォローだったから」と謙遜しながら2打で640ヤードも稼いだ。「フォローは攻め、アゲインストはパーセーブを意識した」とマネジメントもさえた。

 チャレンジトーナメントのアマチュア優勝は片山晋呉と小平智の2人。優勝すれば最年少優勝の記録もついてくるが、「優勝は意識しない。普段通りやるだけです」と謙虚。末恐ろしい17歳の“モンスター”から目が離せない。

最終更新:6/15(木) 6:03
スポーツ報知