ここから本文です

事情聴取のインパルス堤下、吉本は「解雇・休養なし」と判断 活動継続の意思

6/14(水) 18:17配信

オリコン

 睡眠薬を飲んで車の運転をしたとして、警視庁から事情聴取を受けていたことが報じられているお笑いコンビ・インパルスの堤下敦(39)が14日夕方、都内で会見を行った。一連の経緯を説明し「大変申し訳ありませんでした」と謝罪した堤下は、今後の芸能活動は「皆様にご迷惑にならない程度にやらせていただけたら」と報告した。

【ノーカット動画】事故の経緯を説明…謝罪会見を行ったインパルス堤下

 検証のため警察にドライブレコーダーのメモリースティックを渡し、後日、堤下が同行する形の現場検証を行う。堤下は「刑事罰等は言われていない」といい、吉本側も解雇、休養の可能性を否定。現状、スケジュールにある仕事は予定通り行う。相方・板倉俊之には、まだ連絡をしていないといい「起こったことは知っていると思う。この会見が終わったら電話します」と申し訳なさそうに語った。

 各社報道によると14日午前2時30分前、東京・狛江市東和泉の路上で、堤下が運転する車が、反対車線側にはみ出し道路の中央部分で停車しているのを、近くを通りかかったタクシー運転手が見つけ通報。警察官が駆けつけた際、堤下はもうろうとした状態で、ハンドルに顔を伏せ「睡眠薬を飲んだ」と話したため、警視庁は堤下から事情を聞いていた。

 堤下は、運転前に睡眠導入とアレルギー抑制の服用薬3種の服用を認めた。14日午前0時30分から1時の間、自宅付近の銭湯で入浴後に牛乳と一緒に薬を口にした。今回が初めて服用で「銭湯から自宅まで10分かからない場所。薬が作用するまで多少すると(情報を)目にしたので飲んでしまった」。医師からは運転前の服用を控えるよう指導を受けていたという。

 続けて「今回、こういうことを起こしてしまいたくさんの皆さん、家族、相方、会社の人に迷惑をかけてしまった。僕以外のものを傷つけなかったのが不幸中の幸いでした。もちろん反省はたくさんしています。二度とこういう事故を起こさないようにします。全て僕の責任、認識不足、認識の甘さでした」と話し、再び頭を下げた。

最終更新:6/15(木) 8:45
オリコン