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夜の本気ダンス、初のドラマ主題歌起用「最高にワクワク」

6/15(木) 8:00配信

オリコン

 4人組ロックバンド・夜の本気ダンスが7月13日よりスタートするフジテレビ系連続ドラマ『セシルのもくろみ』(毎週木曜 後10:00)の主題歌「TAKE MY HAND」を担当することがわかった。同バンドがドラマのタイアップ曲を書き下ろすのは今回が初めてで、女たちの嫉妬、野心、友情渦巻くドラマの内容からインスパイアされつつも、彼ららしい疾走感あふれるアグレッシブなロックサウンドに仕上がっている。

【写真】吉瀬美智子、長谷川京子ら共演陣も発表に

 “夜ダン”の愛称で親しまれる同バンドは2008年に結成し、2015年メジャーデビュー。京都出身の米田貴紀(Vo/Gt)、鈴鹿秋斗(Dr)、マイケル(Ba)、西田一紀(Gt)で構成されており、各フェス&イベントで入場規制の状態が続くなど人気を集めている。バンド名は“夜”も昼も聴く者すべてを“本気”で“ダンス”させる躍動感あふれるサウンドを意味しており、ロックのピュアな初期衝動と多様なエッセンスが融合して生み出された独自のグルーヴと、グッドメロディーが織りなす “人力ダンスミュージック”を持ち味としている

 オリジナルストーリーで展開されるドラマは真木よう子演じる、日々の小さな幸せに満足していた体育会系の主婦・宮地奈央を主人公に、ある日「読者モデル」にスカウトされたことから飛び込んだファッション雑誌業界で、専業主婦・独身・共働き・シングルマザーなど様々な立場の女性たちがぶつかり合いながらも幸せを探していくパワフルでクレイジーな群像劇となっている。真木のほかには吉瀬美智子、伊藤歩、板谷由夏、長谷川京子ら女優陣が彩り豊かに盛り上げる。

 ボーカルとギターを担当する米田は「主題歌のお話をいただいた時は本当に驚きましたし光栄なことだと感じました。夜の本気ダンスの曲がドラマの主題歌としてお茶の間に流れる日が来るなんて、最高にワクワクしています」と胸を躍らせながら「TAKE MY HAND」はエッジを効かせた肉体的でダンサブルな一曲です。この曲と共に夜の本気ダンスは更にステップアップして僕たちらしさを研ぎ澄ませていきます!」とコメント。

 インディーズ時代から注目していた同バンドを、満を持して起用した太田大プロデューサーは「新しい価値観を生み出している方々に歌っていただきたいと思っていました」と説明。「踊れる曲なのに打ち込みではなくギターロックであることや、特殊な言葉の紡ぎ方、少しズレを意識したリズム感など、すべてにおいて良い意味で違和感を生む方々であると思っており、主人公がもたらす違和感と通ずるところがあり、夜の本気ダンスさん以外に主題歌は考えられず、オファーをさせていただきました」と自信を込めている。

最終更新:6/16(金) 15:48
オリコン