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【GOLF】ついに全米OP開幕 超難関コースを制するのは?

6/14(水) 11:52配信

ISM

 米男子ツアーの今季メジャー第2戦、第117回全米オープンが現地時間15日、ウィスコンシン州のエリンヒルズを舞台に開幕する。

 昨季はペンシルベニア州のオークモントCCで開催され、ダスティン・ジョンソン(米)が通算4アンダーで優勝を飾った。しかし、最終日のホールアウト後に1打罰を受けるという異例の事態が起こった。

 問題は5番(パー4)で、パーパットを打つ直前にボールが動いたことに気付き、競技委員に確認。ジョンソン自身が故意にボールを動かしたのではないと判断され無罰となった。しかし、映像を見ていた他の競技委員らが、ボールが動いた原因は同選手にあるのではと疑問を唱え再協議し、ペナルティを受ける可能性があることを12番で伝えた。結局、1打罰が課されたが3打のリードがあったため、悲願のメジャー初優勝を果たした。

 ウィスコンシン州そしてエリンヒルズで全米オープンが開催されるのは今回が初めてだが、2011年に全米アマチュア選手権の舞台となっている。広さは約650エーカー(米国の一般的なコースの約3~4倍)、コースセッティングはパー72の7,741ヤード(ティーグランドを変更すれば、8,348ヤードまで延長可能)で行われる。ちなみに、パー72のコースで全米オープンが開催されるのは1992年大会のペブルビーチGL(カルフォニア州)以来のこととなる。

 出場する主な選手は、日本から松山英樹、谷原秀人、池田勇太、小平智、宮里優作、今平周吾。大会連覇がかかるジョンソン、今季メジャー2勝目を目指すセルヒオ・ガルシア(スペイン)、ケガから復帰したローリー・マキロイ(北アイルランド)、ジェイソン・デイ(豪)、ジョーダン・スピース(米)、リッキー・ファウラー(米)らそうそうたる選手がフィールドに集結。全米オープン史上最もタフなセッティングと言われている超難関コースでしのぎを削る。

最終更新:6/14(水) 11:52
ISM