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“笑い”プロから学ぶ 若松の大熊中で漫才講座

6/14(水) 12:49配信

福島民報

 今年度から学校教育に「笑い」を取り入れている福島県の大熊町教委の「中学生漫才講座」は13日、避難先の会津若松市の大熊中仮設校舎で開かれ、生徒が吉本興業の芸人からネタ作りの基本を学んだ。
 福島県住みます芸人のぺんぎんナッツの中村陽介さん、いなのこうすけさんを講師に迎え、1~3年生19人が参加した。
 ぺんぎんナッツの2人がしゃべりと演劇を組み合わせた「漫才コント」を披露し、発想の柔軟性や自己アピールの大切さなどを訴えた。生徒は2~3人に分かれて、2人から助言を受けながらコンビ名やトリオ名、キャッチフレーズを考え、それぞれのテーマに沿ったネタ作りを進めた。
 漫才講座はNPO法人会津エンジンが町教委と企画した。全4回で最終回の7月中旬に発表会を催し、成果を披露する。

福島民報社

最終更新:6/14(水) 14:42
福島民報

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