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大谷、ブルペン本格投球再開で体感152キロ!7月上旬にも復帰

6/14(水) 5:00配信

サンケイスポーツ

 左太もも裏の肉離れで離脱中の日本ハム・大谷翔平投手(22)が13日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で本格的なブルペン投球を再開。捕手を立たせたまま30球、座らせて11球の計41球を投げた。

 日本最速男の直球がうなりを上げた。ボールを受けた中山ブルペン捕手が「150キロは出ていると思う。“体内スピードガン”だと152キロ」と驚くほどの勢いだった。

 8日に初めてブルペンに入ったものの、捕手を本塁ベースの約2メートル前に座らせ、直球だけを投げた。この日は正規の18・44メートルの距離でカーブも交え、「感触? ゲームで投げないと確認できないこともありますから。問題なく、メニューを消化できたのがよかった」と明るい表情だった。

 「打者」として連日のフリー打撃で快音を響かせ、「投手」としても確実に前進している。二刀流に残された課題は、故障の原因となった走塁。順調ならば来週中にベースランニングを開始する見込みだ。昨秋から悩まされる右足首痛も「今のところ大丈夫」。7月上旬の復帰は十分に見えてきた。

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