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旭硝子財団、地球環境の「ブループラネット賞」に独米の2氏を選出

6/14(水) 22:05配信

産経新聞

 旭硝子財団(石村和彦理事長)は14日、地球環境問題の解決に貢献した人や組織に贈る第26回「ブループラネット賞」に、ドイツのポツダム気候影響研究所のハンス・シェルンフーバー所長と米スタンフォード大のグレッチェン・デイリー教授を選んだと発表した。研究を通じ、地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」の誕生に貢献したことが評価された。シェルンフーバー氏は、パリ協定で産業革命前からの気温上昇を2度未満に抑える目標に合意するための科学的根拠を示した。デイリー氏は、人間の営みが生物の活動範囲に及ぼす影響を研究、自然と調和する社会の実現に尽力した。表彰式は10月18日に東京都内で催され、副賞として5千万円が贈られる。

最終更新:6/14(水) 22:05
産経新聞