ここから本文です

放射性物質事故 原子力機構は「相当重症」 規制委の田中俊一委員長が懸念

6/14(水) 22:49配信

産経新聞

 原子力規制委員会の田中俊一委員長は14日の定例会見で、日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の被曝(ひばく)事故について「プルトニウムの扱いや、事故後の処置が適切だったかは相当疑問がある」と指摘した。

 その上で、廃炉が決まった高速増殖原型炉「もんじゅ」などで問題が続いている機構について「指摘があっても改善の兆しが見えないのは、相当重症だと思っている」と深い懸念を示した。

最終更新:6/14(水) 22:49
産経新聞