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「愛国・集団主義はぐくむ」習近平主席、W杯招致に意欲 FIFA会長と会談

6/14(水) 23:44配信

産経新聞

 中国の習近平国家主席は14日、北京で国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長と会談し、「中国政府はサッカーの発展を高度に重視している」と述べ、将来のワールドカップ(W杯)招致に意欲をみせた。中国外務省によると、習氏はサッカーについて「国民の体力を増強し、愛国主義や集団主義をはぐくむ」と高く評価した上で、「私たちは社会を挙げてサッカー文化を育成しているところだ」とアピールした。インファンティノ氏は「FIFAのサッカー発展戦略の中で、中国は重要な優先的地位を占めている」と応じた。習氏はサッカーファンで知られ、2030年のW杯招致を目指しているとされる。(北京 藤本欣也)

最終更新:6/14(水) 23:44
産経新聞