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危険!学校付近でクマ目撃相次ぐ 青森・六戸

6/14(水) 11:35配信

デーリー東北新聞社

 青森県六戸町の七百地区や堀切地区で5月下旬以降、クマの姿や足跡の目撃が相次いでいる。町は13日、十和田署や青森県猟友会六戸支部と共に、目撃現場に近い七百中、開知小の通学路で、児童の登下校時間帯の警戒巡視を始めた。同支部は「クマは餌を求めて移動する。付近の住民は十分気を付けて」と注意を呼び掛ける。巡視は16日まで行う。

 町によると、5月23日午前、七百地区の農道でクマ1頭が目撃されたほか、6月11日午後には、堀切地区の畑でクマとみられる足跡が見つかった。二つの現場は約1・4キロ離れている。

 クマは体長約1メートルとみられ、同支部の松浦勉支部長は「両地区ではこれまでに姿や足跡が複数件目撃されている。近くに住んでいる可能性が高い」と警戒を促す。

 目撃情報の窓口は、六戸町産業課=電話0176(55)4495=。

デーリー東北新聞社