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ハードル下げ「日本一やさしいトライアスロン」 前橋・敷島公園周辺で9月実施へ

6/14(水) 6:02配信

上毛新聞

 群馬県前橋市は13日、同市の敷島公園周辺で9月30日にトライアスロン大会を開くと発表した。「日本一やさしい」と銘打ち、子どもや初心者が参加しやすいよう、一般的な大会よりコースを短く設定した。年代やレベルごとに6部門を設け、参加者募集を始めた。

◎合わせて21.5キロ 「自転車のまち」もアピール

 大会の名称は「前橋トライアスロンフェスタ」で、市や企業、競技団体でつくる実行委員会が主催する。市内では赤城山ヒルクライム大会をはじめ自転車レースが多く開かれ、市はトライアスロン大会も「自転車のまち」の発信になると期待する。

 スイム(水泳)は同公園水泳場の屋内プール、バイク(自転車)は直線で走りやすい国体道路、ラン(長距離走)は緑豊かな正田醤油スタジアム群馬周辺をコースにする。

 最長の一般でもスイム500メートル、バイク16キロ、ラン4キロと、オリンピック(計51.5キロ)の4割ほどの距離。競技用ではないタイプの自転車でも出場可能で、貸し出しもする。

 一般(定員300人)、ビギナー(200人)、小学1~3年(30人)、同4~6年(30人)、未就学児(30人)、3人一組のリレー(50組)の6部門で募集し、参加費は3000~1万8000円。

 群馬県に本社を置く冠婚葬祭サービスのメモリード(同市)が中心となって大会を運営する。社員でトライアスロンの元プロ選手、酒井絵美さんらが市役所で記者会見し「ハードルの低い大会なので、多くの人に参加してほしい」とPRした。

 申し込みはインターネットで受け付けている。先着順で9月15日締め切り。問い合わせは委託先のJTB中部グローバルMICE事業部(電話052-228-0965)へ。

最終更新:6/14(水) 7:15
上毛新聞