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東福岡高・野球部、葛谷監督が退任 村田修一や田中賢介ら指導、在任37年

6/14(水) 6:01配信

西日本スポーツ

 高校野球の強豪、東福岡高(福岡市博多区)で監督を務めていた葛谷修氏(59)が13日付で退任したことが、本紙の取材で明らかになった。同校教員の葛谷氏は、来年3月で定年を迎えることもあり「このあたりで一区切りを付けたいと思った」と、今夏の福岡大会を前に退任を決意した。

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 葛谷氏は小倉南高で主将として1975年夏の甲子園に出場。日体大では首都大学リーグでベストナインになった。大学卒業後、80年4月に東福岡高の監督に就任。指導者としては異例の37年という長期間にわたる在任期間で、強豪校に育てた。甲子園には春夏合わせて6度(春2度、夏4度)出場し、2001年春の選抜大会8強が最高。07年夏を最後に甲子園から遠ざかっていた。

 平井光親(元ロッテ)村田修一(巨人)田中賢介(日本ハム)吉村裕基(福岡ソフトバンク)森雄大(楽天)ら多数の教え子をプロ野球界に送り込んだ。

 当分の間は下野輝章副部長が監督を務めることになっている。

西日本スポーツ

最終更新:6/14(水) 6:01
西日本スポーツ