ここから本文です

ダウ平均が取引中と終値の最高値更新、ハイテク・金融株上昇(13日)

6/14(水) 5:45配信

ロイター

6月13日火曜日-米国株式市場はハイテク株が回復して反発。ダウ平均は、取引中そして終値でも過去最高値を更新しました。ダウの終値は、92.80ドル高の2万1328.47ドル、S&P500種の終値は、10.96ポイント高の2440.35ポイント、ナスダックのな終値は、44.904ポイント高の6220.369ポイントでした。この日から2日間の日程で始まった連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ決定については、市場ではすでに織り込み済みで、利上げの恩恵を受けるとみられる金融株が上昇しました。ゴールドマン・サックスは1.03%高。そして、先週金曜日と前日に値を下げていたハイテク株が買い戻されたこともプラス材料となりました。マイクロソフトは1.25%高、フェイスブックは1.5%高、そしてアップルも0.8%高。一方で、米レストランチェーン運営のチーズケーキ・ファクトリーは9.9%安。第2・四半期の業績について、既存店売上高が約1%減少すると予想し、利益や利益率にも影響が及ぶとの見通しを示しました。悪天候の影響で、米東部・中西部での需要が弱含んでいることを理由に挙げました。ダウ平均の構成銘柄は、全般的に堅調に引けました。上昇したのは、デュポン、ビザ、シスコシステムズなどで、下落したのは、ゼネラル・エレクトリック、ベライゾン・コミュニケーションズ、メルクなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。

最終更新:6/14(水) 5:45
ロイター