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【映像】テロ相次ぐ英仏、サッカー親善試合で犠牲者追悼

6/14(水) 13:05配信

アフロ

 サッカーの国際親善試合が13日、各地で行われ、フランス対イングランドの試合前には、英マンチェスターとロンドンで起きたテロ攻撃の犠牲者へ黙とうが捧げられた。

 フランスのホーム「スタッド・ド・フランス」で行われた一戦には、エマニュエル・マクロン仏大統領とテリーザ・メイ英首相も観戦に訪れ、選手入場の際にはマンチェスター出身の世界的人気ロックバンド「オアシス(Oasis)」の名曲「Don't Look Back In Anger」が演奏された。同曲はマンチェスターで起きたテロ攻撃以来、犠牲者を追悼する場で歌われている。

 また、国歌斉唱では英国歌「God Save the Queen(ゴッド・セイブ・ザ・クィーン)」をフランス代表選手やフランスファンらも斉唱した。

 テロが相次ぐ英仏。
 イングランドのホーム「ウェンブリー・スタジアム」で2015年11月17日に行われた親善試合でも、数日前に発生した「パリ同時テロ攻撃」の犠牲者を追悼し、試合前の国歌斉唱で仏国歌「La Marseillaise(ラ・マルセイエーズ)」をイングランドファンも一緒になって斉唱。会場は連帯感に包まれた。

(フランス、パリ、2017年6月13日 映像:Press Association(PA)/AFLO)

最終更新:6/14(水) 13:22
アフロ