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子どもを成長させるお手伝い、子どものお手伝いNo.1は「食事の準備や片付け」

6/14(水) 12:03配信

ベネッセ 教育情報サイト

「お手伝いが子どもを育てる」は本当だった!?

お手伝いには、子どもを成長させる効果がありますが、実際、お手伝いをさせるようになってから、子どもが自主的に家事を手伝ってくれるようになったという声が多く見られました。 子どもが「お手伝いをしてくれたことで、親としてうれしかったこと」について、うかがいました。

・自分からお手伝いをやると言い出したこと
・お手伝いを通して会話が増えたこと
・風邪や病気のとき、進んで看病や買い物、兄妹の面倒をみてくれたこと
・自分からお風呂掃除をしてくれていたこと
・少しずつできることが増えてきて自信につながっていくこと
・急な雨で洗濯物を一緒に取り込んでくれたこと
・気がきくようになった
・楽しそうにしていること
・帰宅したら晩ごはんができていたこと
・成長がみられること
・習慣化してきたこと

などなど。お手伝いをすることで、子ども自身、自分に何を求められているか、何をすればいいのかを考えることで、家事の技術だけでなく、メンタル面での成長も感じられますね。
とはいえ、親としては要望もあるようです。
「お手伝いをしてくれる子どもへの要望」についてもうかがってみました。

・丁寧に作業をしてほしい
・毎日してほしい
・もう少し進んでお手伝いしてほしい
・片付けをしてほしい
・最後まで責任をもってやりきってほしい
・洗い物などの際、水を大切にしてほしい
・掃除の手伝いをすることで、整理整頓ができる子になってほしい
・優先順位をつけて行動することができるようになってほしい
・火元などに気をつけてほしい
・テキパキしてほしい

などなど。とくに「自主的にしてほしい」「丁寧にしてほしい」という要望が目立ちました。習慣化して、慣れてくれば、優先順位がつけられるようになったり、テキパキと物事を処理していったりする能力も身についてくるはず。慣れるまでは、あたたかく見守ってあげたいものですね。

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