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東尾理子「パパは毎日朝帰り!その罰金でゴルフの会員権が買えた高校生の私」

6/14(水) 18:32配信

ニッポン放送「しゃベル」

6月14日(水)のニッポン放送「あなたとハッピー」(月~金8:00~11:30)は、東尾理子をゲストに迎え「家族はつらいよ~ひとつ屋根の下の喜劇に悲劇 東尾家の場合~」と題して、東尾理子の家族模様を訊いた。

父は言わずと知れたプロ野球界の大投手・東尾修。夫は芸能界のプレイボーイ石田純一。二人の遺伝子を受け継ぐ息子と娘。華麗なるファミリーを陰で支える母の存在。聞いただけですでに喜劇。その裏に涙はあるのだろうか?

(1)我が家は罰金制だった!~東尾家のルール「父・東尾修は、娘・理子が朝、学校行くまでに帰ってくればセーフ!」

垣花)これはどういうことですか?

東尾)父親から貰っていたのですよ、罰金を。

垣花)お父さんがオイタをしたときってこと!?

東尾)そうなんです(笑)。私の主人は芸能界のプレイボーイと言われるかもしれないですが、父も野球界の……プレイボーイとは言いませんが、夜を楽しんだ……(笑)。なので、外泊したら父が罰金を払うというルールでした(笑)。

垣花)お母さんがルールを決めたんだ。

東尾)母が、何もルールが無いとそれこそ野放しに行っちゃうので「じゃあ外泊したら娘に罰金払って」ということで。

森永)罰金って1回いくらだったのですか?

東尾)1回“福澤さん”(1万円)で……。もうそれが貯まって、私はゴルフの会員権が高校生のときに買えたという(笑)。お金持ちな高校生だったのです私は。その外泊の定義というのが、私が朝学校に行く前までに帰って来ればセーフ。そこが外泊の定義で。

ある朝私が起きて玄関に父の靴が無いのを見つけて「よし、これはまた1万円貰った」と思ったら、準備している間に帰って来たみたいで、パッと見たらリビングであたかも今起きたみたいに珈琲を飲んでいるのですよ(笑)。「いやいやダメだから」と言って徴収しました。

ある朝は、学校記念日で休みの日にのほほんと10時くらいに帰って来たら、私の声が聞こえて慌てて。友達もいたのですけど、「普通に入ったらどうしよう、かっこ悪い」と思ったのか、夏の暑い日だったのでおでこにお札をペタンと貼って入って来るとか(笑)。

垣花)ゴルフ以外に英会話だとかピアノだとかエレクトーンだとか、水泳・書道・テニス・スキー……これは全部お母さんがやらせてくれたこと?

東尾)そうですね。父は一緒に住んでいなかったですから。住んでないだけではなくて、野球が強かったのもあるのですけど、日本シリーズが終わって11~12月って普通は休みになるのでしょうけど、うちの父はよくトレーニングをしていたのか、キャンプインも2月ですけど自主トレも長いのか、まあ帰って来なかったですね。毎日お父さんが夕方に帰って来て一緒にご飯を食べるなんていうことは、高校生の終わりくらいになって「あ、普通の家庭ってそうなの?」とやっと知った次第で、それまで知らなかったです。

森永)この自由が東尾修投手のあの変幻自在なピッチングを支えていたわけですよ。

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