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衝撃の実話! マイルズ・テラー主演『ビニー/信じる男』鬼気迫る新ビジュアル&本編映像公開

6/14(水) 6:00配信

ぴあ映画生活

交通事故で首の骨を折り、死の淵から再び世界チャンピオンを目指した伝説のボクサー、ビニー・パジェンサの実話を描いた感動作『ビニー/信じる男』。7月21日(金)の公開に先駆けて、新メインビジュアルと本編映像が到着した。

『ビニー/信じる男』本編映像

世界ジュニアミドル級のチャンピオンになったボクサー、ビニー・パジェンサ。すべてがうまくいくと思っていた。だが、ある日交通事故に遭ってしまい、人生は一変。ビニーは首を骨折し、頭蓋骨に4つの穴を開け、器具で頭部を固定した痛々しい姿に。ボクシングを続けるどころか、自分の足で歩くことさえも絶望視された。周囲の人間たちも、少しずつ離れていくなか、ビニーは命をかけてトレーナーのケビンと共に王座奪還を目指す。

この伝説的実話を映画化しようと制作総指揮を執ったのは、アカデミー賞監督の巨匠マーティン・スコセッシ。そして、主人公のビニーを演じるのは『セッション』のマイルズ・テラー。マイク・タイソンを世界チャンピオンへと育て上げた敏腕トレーナー、ケビン・ルーニー役を『ハドソン川の奇跡』のアーロン・エッカートが熱演する。

今回、公開されたメインビジュアルは、ビニーが計量に向かうシーンを切り取ったもの。中央に記載されている原題の“BLEED FOR THIS(このために血を流す)”は、“命をかけて闘う”という意味にも捉えられる。

再びチャンピオン戦のリングに上がるまで、どれほどの努力と苦労があったのかは、あわせて公開された本編映像から察することができる。4.5キロもある固定器具を装着したまま、自宅の地下室でひたすらトレーニングに励んだビニー。諦めることは簡単。だからこそ、歯を食いしばって、自分を信じ続けた。

そして、ついに迎えたロベルト・デュランとの一戦。“石の拳”という異名を持つ対戦相手に打ち勝つのは、決して簡単なことではない。7ラウンドで劣勢に追い込まれるビニーに、ケビンは「俺たちはあのクソ地下室から始めたんだ」「お前の意地を見せてみろ、お前の生き様を!」「お前の真価を見せろ!!」と、奮い立たせる。ビニーの狂気にも似た強い信念。そして、ケビンとの絆。見る者の心を震わせ、胸を熱くさせるシーンの連続に、本作の公開が待ち遠しくなる。

『ビニー/信じる男』
7月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

最終更新:6/14(水) 6:00
ぴあ映画生活