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世界サミット、9月再び八戸で 青森県黒にんにく協会

6/14(水) 11:45配信

デーリー東北新聞社

 青森県黒にんにく協会(柏崎進一代表理事)は八戸市で9月6、7の両日に「第2回世界黒にんにくサミット」を開く。今年は世界各国から500人以上の参加を見込み、料理の提供や新たな研究結果の報告などを予定。柏崎代表理事は「健康のために食べるのはもちろん、国内でも家庭料理に使われるようになれば」とさらなる魅力発信に意欲を示している。

 13日、同協会の7人が県庁を訪問し、三村申吾知事に開催予定を報告した。

 国の統計によると、2015年の県産ニンニクの産出額は176億円で、14年の126億円から50億円増加している。柏崎代表理事はサミットの内容を紹介しつつ「加工分野を含めて県内のニンニク産業が300億円に届くよう頑張っていきたい」と強調。三村知事は「今年はサミットにぜひ参加したい」と力を込めた。

 サミットではイタリアで活躍するシェフが料理を提供するほか、東北医科薬科大の佐々木健郎教授が若々しさを保つアンチエイジングに関する研究結果を報告する。今後、一般参加も募集する予定。

デーリー東北新聞社