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仕事がしやすいのは、「熱血」上司? 「冷静」上司?

6/14(水) 12:30配信

TOKYO FM+

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。6月13日の「社会人意識調査」のテーマは「仕事がしやすいのは、『熱血』上司? 『冷静』上司?」。はたして、その結果は……?

Q.仕事がしやすいのは、熱血上司? 冷静上司?

熱血上司 36%
冷静上司 64%
(回答数:516票)

◆「熱血上司」派の意見
「絶対、熱血上司がいいです! 12月までの上司は冷静沈着でポーカーフェイスでした。雑談やお酒の場で笑うことはあっても、目は笑っていないような人です。常に冷静に物事を考えているのはいいんですが、何を考えているか全くわからず、本当に怖かったです。年明けからの上司は180度真逆の熱血漢。営業は熱意が大事といつも言っています。何を考えているかすぐわかるタイプでもあるので、熱血上司は大歓迎です!」
(埼玉県 29歳 女性 営業)

「熱血上司のほうがいいです。熱血な方って、キャラ的にも面白いというか、個性的な人が多い気がします(笑)。以前の職場で、消極的な私に『なんだ、緊張してるのか!? 大丈夫だ~!! わはは」とバシバシ背中を叩きながら声をかけてくれた上司がいて、ふふと少し笑えて、気が楽になったことがありました。冷静な上司より、心の距離が近かったような気がします」
(東京都 24歳 女性 会社員)

「熱血上司はちょろいと思います。『俺、もっと会社をデカくしたいんです!』『先輩たちの背中を見て、もっと成長したいです!!』的な熱いことを言えば、熱血上司の目にも涙だと思います(笑)。冷徹上司だと『具体的にどう頑張るの?』『それで会社の為になるの?』など理論詰めで来る気がします」
(千葉県 21歳 男性 学生)

◆「冷静上司」派の意見
「冷静上司が良い派です。感情的になりやすい人が昨今多い気がするので、上司には冷静に俯瞰でものを判断してほしい!」
(東京都 32歳 男性 会社員)

「冷静上司が良いです。何と言っても熱血な上司は鬱陶しいです。自分ひとりが熱血なら、なんの文句もないですけど、だいたいそういう人って自分の熱血を押し付けてくる気がします」
(東京都 24歳 女性 会社員)

「自分は医療分野なので冷静上司が仕事をしやすいです。さらにいうと、ちょっと恐怖政治に近い『冷徹上司』も入っていると、なお良いです。困ったときに落ち着いた声で理論的に教えてくれて、いけないことをしたときに緊張感を与えてくれる、そんな上司が理想です!!」
(滋賀県 27歳 男性 研究職)

番組リスナーの投票による結果は「熱血上司」が36%、「冷静上司」が64%と、仕事がしやすいのは冷静上司と考える人が6割を超え多数派となりました。番組の掲示板に寄せられた意見を見てみると、上司との苦い経験から、苦手な上司のタイプとは違うほうを選ぶといった、消去法で答えている人が多かったようです。

【熱血上司は絶滅しつつあるのか?】
男女別では、「熱血上司」と答えた人の割合が男性では34.1%、女性では38.7%と、男性より女性のほうが熱血上司をやや望んでいる模様。また、世代別では、「熱血上司」と答えた20代の割合が39.7%と4割近くを示し、比較的若い世代は熱血上司を支持していることがわかりました。そういえば「熱血」という言葉自体、最近あまり使われなくなったと感じますが、あなたの職場には熱血上司がいますか?

(TOKYO FM「Skyrocket Company」2017年6月13日放送より)

最終更新:6/14(水) 12:30
TOKYO FM+