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米国鉄スクラップ相場、小幅反落

6/14(水) 11:49配信

日刊産業新聞

 米国鉄スクラップ相場が約2カ月ぶりに小幅反落した。商社などによると、海外市況の指標となる米国コンポジット(ピッツバーグ・シカゴ・フィラデルフィアの東部3地区平均)価格は、現地12日時点で前週比5ドル安のトン当たり266・83米ドル(HMS・No.1、約2万9700円)。インドやパキスタン向けなど一部地域向けの輸出価格の下落が国内市況にも影響したとみられているものの、「堅調な国内鉄スクラップ需要が相場を下支えしている」(商社)との声も聞かれる。

最終更新:6/14(水) 11:49
日刊産業新聞