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ヴェンゲルへのメッセージ? ラムジー「ウェールズでは自由にプレイしている」

6/14(水) 12:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

新システムに満足とも語る

アーセナルに所属するアーロン・ラムジーが、クラブの監督であるアーセン・ヴェンゲルにメッセージを送っている。

現在ウェールズ代表としてワールドカップ欧州予選を戦っているラムジーは、チームの中心としてプレイしている。11日に行なわれたセルビアとの試合ではゴールを決めるなど、チームに欠かせない選手だ。しかしクラブではアレクシス・サンチェスやメスト・エジルの影に隠れ、中心選手としてはプレイできでいない。同選手のコメントを英『DAILY STAR』が伝えている。

「ウェールズでは自由にプレイしている。クリス・コールマン(ウェールズ監督)は僕にとって素晴らしい監督だ。僕をピッチに野放しにしてくれるんだ。このやり方が好きなんだよ」

またアーセナルはシーズン終盤に3バックシステムに変更し、これがぴたりとはまった。3バックにしてからは1敗しか喫しておらず、FA杯優勝も成し遂げている。この新システムにラムジーは恩恵を受けたそうで、気に入っていると語った。

「(5位)フィニッシュにはとても落ち込んでいる。もう10試合か15試合あれば良かったのにね。終盤のあのシステムはアーセナルにとても適していたよ。FA杯優勝という形で、あのフォーメーションがフィットしていたことを証明したね。ありがたいことに相手にとって危険なポジションにいることを許してくれるんだ。ギアが上がった気分だったよ」

新システムで自由度が増したラムジーは、最終節で得点を決めるとFA杯決勝でも優勝を決めるゴールを奪っている。バイタルエリアへの飛び出しがストロングポイントであるラムジーにとって、自由こそがプレイを良くする術なのかもしれない。

https://www.theworldmagazine.jp